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2016年5月5日木曜日

白馬、尻セードに注意

2016年5月 白馬大雪渓で尻セード



登りで疲れてしまい、下りは脚力温存で距離を稼ぐために尻セードを決意。


朝6:00頃



尻セードはウェアのダメージが気になることと、トレース跡のデコボコにつかまってしまうのが難点だとわかっていた。


今回、手持ちの道具で使えそうなのは「まな板」。百均のまな板。

小さいのだが、それでも試してみた。


結果は良好。

意外とスピードが出る。

アイゼンが雪面にひっかかるのが危なかったが、止まらないのはもっと危ないので、かかとがあたるかどうかという具合で足を調整しながら滑走。


と、突然、バキッ!という音と、衝撃。

落石にヒットしてしまった。
 
 
まな板、割れました。これで済んでよかった。




大雪渓は落石が多く、埋まっている石もあるから注意が必要。

対策が思いつかない。下手すると大事故になる。
しいて言えば、尻セードはしないほうがよい。


値段は痛くないが、尾てい骨が痛い。







2016年3月5日土曜日

山の天気と体感温度


天候ごとに体感温度のイメージを作成してみた。

イメージですが、啓蒙としては必要かと。

晴れ、無風、気温20[℃]を基準とした体感温度の変化




グラフの要旨
  • 晴れ無風で気温20[℃]のような日でも天候が悪化して大雨で風速10[m/s]となった場合、体感温度-5[℃]程度まで落ち込むと予測。
  • 雨具と薄手フリースがあれば体感温度は天候1ランク分回復すると予測(大雨→雨、雨→曇り)。
  • もし麓で気温30℃くらいあっても3,000m級の山(富士山など)は10℃くらい。



つまり、山に登る心がけとして、

1.雨具は持って行きましょう
2.薄手のフリースくらいは準備しましょう
3.非常時は雨、風を避けれる場所に速めに非難しましょう
4.非難できない場合に備えツェルトを用意しましょう


..真夏でも低体温症で亡くなります。