カメラのHDR機能とは
景色を撮影したとき、極端に明るいところと暗いところがあると、1枚の写真でその明暗(コントラスト)を表現できない。
たとえば暗闇でさ杖居すると街灯しか写らず、日なたで撮影すると日陰や屋内が暗くしか写らないといった具合になる。
これは撮影対象の明るいところから暗いところまでの幅(ダイナミックレンジ)が広すぎて、カメラのセンサやディスプレイでは表現しきれないためにおきる。
HDR機能とは、このダイナミックレンジをカメラやディスプレイで表現可能なコントラスト比までぎゅっと圧縮するものである。
あまりよい比較写真がネットになかったが次のような差が出る。
普通に撮影した場合
今にも雨が降りそうに見えるが、実際はもっと明るい
HDR機能を使った場合
曇天から一転、明るい風景となった。体感的にもこちらが近い。
右上の雲と左下の芝を見ると、差がよく分かる。
ASUS Zenfone2で撮影。
もう1枚追加。
逆光で山の写真。